1. AIを活用する目的
LIVARECIA(以下「当事業者」)は、人が力を発揮できる関係と仕組みをつくるために、AIを活用します。調査や整理、分析、文章作成等の負担を減らし、対話、本質的な課題の理解、判断および実行に向き合う時間を増やします。AIの利用自体を目的にせず、人の充実と組織の成果に役立つかを基準に活用します。
2. 人が責任を持つ
AIは判断を支援する手段です。成果物と意思決定の責任は当事業者および担当者が負います。採否、評価、昇降格、報酬、配置、懲戒など人に重要な影響を与える判断は、AIの出力だけで決定せず、人が根拠と個別の状況を確認します。
3. 個人情報・機密情報を守る
利用目的と必要性を確認し、入力する情報を最小限にします。個人情報・お客様の機密情報は、法令、契約、お客様の指示および当事業者の承認手順に従って取り扱います。入力内容の学習利用、保持期間、アクセス権限、再委託、外国での取扱い等を確認したサービスを使用します。お客様からお預かりした情報を、当事業者や第三者のAIモデルの学習に無断で利用しません。
4. 正確性と公平性を確認する
AIの出力には、誤り、不足、偏り、実在しない情報が含まれることを前提に、事実、出典、計算、制度・法令の時点を確認します。人事領域では、本人の適性や業務との関係が乏しい属性等を根拠に、不合理な判断や差別につながらないよう配慮します。
5. 権利を尊重する
著作権、営業秘密、肖像・プライバシー等の権利を尊重します。第三者の文章・画像等を不適切に転載・再現する利用や、本人の承諾なくなりすましの音声・画像等を作成する利用は行いません。
6. 説明できる活用にする
サービス提供でAIが担う役割や、人による確認の範囲について、お客様が判断するために必要な説明を行います。個人情報・機密情報の入力を伴う場合や、人への影響が大きい利用では、事前に必要な説明と合意を行います。AIを対話窓口として提供する場合は、その利用を分かりやすく示します。
7. 安全に運用する
利用サービス、利用者、接続先、実行権限を管理します。外部送信、公開、データ変更等を伴う処理は、影響に応じた人による確認を設けます。誤動作や情報流出のおそれがある場合は利用を停止し、調査・是正します。
8. 学び、改善する
業務に従事する者への教育と利用状況の確認を行い、技術・法令・社会の変化を踏まえて運用を見直します。ご懸念や誤りの指摘はlivarecia.official@gmail.comで受け付け、人が確認して対応します。
LIVARECIA
代表者 嶋田洋介